GIMP

TS160P赤道儀 と Siril 、 そして、 INDI Library

一昔前の反射望遠鏡とデジタル機器とツールで、天体画像を得るためのメモです。 Linux ディストリビューション の一つである Ubuntu 天体画像処理ツールである Siril ビットマップ画像編集・加工ソフトウェアである GIMP 高橋製作所が1980年代に製造した反射赤道儀である TS-160 天文機器を制御、操作するソフトウェア
アノテーション

NGC4206, 4216, 4222 アノテーション

ここでの「アノテーション」は、名前と距離のことです。 表示銀河の名前、銀河から出発した光が地球へ届くまでの時間
星空観望

51億光年の光

M95とM96の画像を Galaxy Annotator v0.9 を使い、銀河までの距離が、51億3400万光年と表示された。 銀河を出発した光は、確かにあり、51億年の年月を超え、自分の所に届いた。素晴らしいことだ。 ...
GNU / Linux

Galaxy Annotator

画像にある天体の名称や距離などの説明を描画します。 便利で重宝しています。有難うございます。こちらの案内をもとに行います。Ubuntu 20.04.4 LTS では、インストール済の Python 2.7.18 とは別に、Pytho...
薪ストーブ

薪ストーブを掃除、点検

薪ストーブの季節はじめに、薪ストーブと煙突をメンテナンスしてもらう 煤は小箱に一杯くらい変な燃え方はしていないので一安心この冬も楽しく薪ストーブで過ごせそう
雑感

小石川さんのこと

久しぶりに買った、『天文ガイド』30年前と同じ人がライターやコーナー担当として、名前があって懐かしい 「小石川正弘さんの思い出」が載ってました。だいぶ前に、仙台天文台を訪れた時に、展示を見ていると小石川さんとすれ違った。少しだけ言葉...
星空観望

校庭で観望会

遥か彼方から届く星の光を貴方へ 子供へ「今ある星の姿を見てもらいたい」と観望会を企画 残念ながら、曇天になり延期導線確認や機材リハーサルは行なえ、観察&観望会の様子を伝えられたので、良しとしましょう。
薪ストーブ

2021年秋季 / 薪ストーブ炊き始め

2021年秋、薪ストーブの炊き始めは10月半ば外は13度、少し肌寒い二回目は三日後外は11度で肌寒く、霧雨が降る。そんな日は、暖かく揺らめく炎を見ながら、ゆっくりと薪ストーブを慣らしつつ、暖まる。
INDI Library

CMOSカメラ, オフセットについて / Makali`i 測光 / ASI462MC

天体を撮るには、Offsetの設定はどの様に決めるのが良いのか?Dark画像を、すばる画像解析ソフトMakali`i マカリで測光しました。 CMOSカメラはASI462MC (惑星だけを撮るのはもったいないので、他の天体も撮りま...
INDI Library

KStars & Ekos , INDI 設定 / TeenAstro, Teensy & Althiba

このサイトに沿って、設定を行います。 Ekosは、KStarsに含まれています。画面で操作する天体観測ツールです。 キャプチャ、フォーカス、ガイド、およびスケジューリングを実行します。 Ekosは、デバイス制御をINDI...
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