Messier天体 Messier天体 M33, M106, M81-M82, M97-M108, M63, M101, M77, M108, M109 2022年から2024年に撮影したメシエ天体。Takahashi TS-160で撮影。Siril, GraXpert, Cosmic Clarity Sharpen, StarNet2で画像処理しています。 2025.07.30 Messier天体SirilTS160
Siril Deconvolution と NGC891, LEDA2194478 Deconvolutionの違いは?GraXpert と Cosmic Clarity Sharpenの違いについて 2025.07.25 Siril画像処理
Arp天体 Sirilに銀河名などを表示させます。 Sirilで、アノテーション スクリプトを使います。銀河名などを表示する、pythonスクリプトです。NGC7331, Arp319画像に銀河名を表示します。 2025.06.10 Arp天体NGC天体Sirilアノテーション
Siril Siril と Cosmic Clarity Suite 天体画像処理の流れ Siril-1.4.0, StarNet, Cosmic Clarity SuiteVersion 6.3 を用いた天体画像処理の流れ。NGC 925、NGC7814を撮影、画像処理しました。 2025.06.03 Siril画像処理
Siril Siril と GraXpert 天体画像処理の流れ ver.2 Siril-1.4, StarNet, GraXpert-3.12, Cosmic Clarity Suite を用いた天体画像処理の流れ 2025.05.19 Siril画像処理
Siril Siril1.4 で Pythonスクリプトを使う ここには、Siril1.4 で各種Pythonスクリプトを使うメモと案内があります。天体画像処理にストレッチや恒星輝度の調整などにスクリプトを用います。スライダーを動かしプレビューを表示させます。 2025.05.16 Siril
NGC天体 NGC2841 おおぐま座の銀河 NGC2841 おおぐま座の銀河。見かけが10等級。口径16cmの望遠鏡では、ぼんやりとした楕円の光芒が見られました。 2025.05.12 NGC天体画像処理
Siril Siril 1.4.0 で Python を使うために Ubuntu24にインストールした、Siril 1.4.0-beta2で Python を使います。Python仮想環境を指定して、活性化させSirilを起動すると、Siril Pythonモジュールがインストールされ、Pythonスクリプトが使えます。 2025.05.11 Siril
Arp天体 Arp299 (NGC3690), Arp296 (PGC35345, PGC2580146) Arp299 (NGC3690) と Arp296 (PGC35345, PGC2580146)に見られる銀河の細い腕 2025.04.30 Arp天体画像処理