2024年、7月
そのニュースを聞いた時、複雑な想いと供に、私の動きは暫くの時間、止まった。
出発前のラジオ番組で、想いを語る中島さん
シスパーレへの想いを語る平出さん
二人には力を多くもらっています。今も。
有り難うございます。
『K2西壁 ふたりの軌跡 –平出和也と中島健郎が挑んだ空白地帯–』
https://www.nhk.jp/p/ts/P12NW46MN4
中島健郎さん言葉
「眠れない夜が何日かあるんですよ。このK2と関係があるのか分からないんですけど、今までそんな夜はなかったんですけど、僕自身K2はとりあえず行ってみる
「危険な思いをしてなんで行くんでしょうね、ちょっと分かんなくなってきた、
ちょっと家族のことを考えると、
「
解らないからこそ、魅力がある
「登山も一種のアートだと思いますよ。山を見て美しい。その中に美しい絵を描きたい。
より美しいラインで登れれば、自分として満足いく」
「下から見上げると、そんな遠くなさそうだけど、実際、取り付いてみると全然、いくら登っても、たいして上がってない」
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