2026年、中秋の名月

雑感

秋雨が長く続く、2026年の初秋です。

2026年の9月初めには、銀木犀や金木犀が咲き、香りが漂っていました。
いつもの時期よりも早く、香りが漂いました。
雨の日が多い9月。それでも秋彼岸には、彼岸花が咲いていました。

すすきを探すと、今年は開ききっていないすすきが、多い気がします。
数年前ならば、簡単に摘めたすすきは、見慣れない草に囲まれて、摘み難くなりました。

散歩しながら摘んだすすきと、栗拾いで収穫した蒸し栗と、頂いたさんふじと、月見団子をお供えします。

お月様に召し上がっていただいた月見団子は、あんこをのせて頂きました。

米粉と団子粉を混ぜて、手作りする月見団子も良いです。
近くの和菓子屋で求めた月見団子も美味しいです。

中秋の今夜は雲間に、中秋の名月が見られました。

6月の秋雨から、曇りと雨が続きがちです。青空と星空は数えられるくらいしか見られていません。

多摩地方の日照時間を調べると、
2026年9月の日照時間は、36.3時間
2025年10月の日照時間は、68.3時間

1993年9月の日照時間は、75.6時間 ← タイ米を緊急輸入した年
1988年9月の日照時間は、40.3時間 ← 東京都心で日照時間が少なかった9月

普段、手にしている直売所の茄子も小ぶりです。ぶどうは「実が割れてしまう」と話されていました。
野菜や果物を作られる方の、大きな苦労が感じられます。

あんこの原料となる小豆。北海道でその多くが収穫されています。
ただし、近年は高温のために花粉がうまく作れずに結実しないそうです。また、小粒になるそうです。高温による収穫減少や、米価高騰により米への変更も多いそうです。

美味しくあんこを頂けるためにも、農業を生業にする方が、やりがいを感じ、豊かな日々を過ごせるようになるためにはどうすれば良いのでしょう。まずは、日々、国産の小豆を求めたいと月見団子を前にして思いました。

コメント