プロセッサ 拡張機能と Siril

Installation from source code — Siril 1.5.0 documentation

これは、
Siril をソースコードからインストールする際に、用いるプロセッサの拡張機能を使用するメモです。
記載、編集途中です。

meson

mesonは、素粒子物理の「中間子」でははくて、ソフトウェア構築システムです。
https://mesonbuild.com/
陽子と中性子を結びつける素粒子である、Gluon「グルーオン」が候補だったそうですが、既に他で使われていたので、mesonになったそうです。
https://mesonbuild.com/FAQ.html

meson ビルドオプション
https://mesonbuild.com/Builtin-options.html

AMD Ryzen™ AI 7 350 プロセッサ 拡張機能

ここでは、AMD Ryzen AI 7 350 拡張機能とmeson オプションの関係を記述します。

対応する拡張機能
AES , AMD-V , AVX , AVX512 , AVX2 , FMA3 , MMX-plus , SHA , SSE , SSE2 , SSE3 , SSE4.1 , SSE4.2 , SSE4A , SSSE3 , x86-64
https://www.amd.com/ja/products/processors/laptop/ryzen/ai-300-series/amd-ryzen-ai-7-350.html

  • AES
    • AES-NI (Advanced Encryption Standard New Instructions)
      マイクロプロセッサのx86命令セットへの拡張機能。AES-NIは、AESによる暗号化および復号の高速化を行う。
  • AMD-V
    • コンピュータの仮想環境を支援する。
  • AVX512
    • AVX-512(Advanced Vector Extensions 512)は、512ビット幅のベクトル演算(一度に複数のデータを処理するSIMD技術)を可能にする命令セットです。
      高い実行効率を実現するため、システム全体での電力供給や熱設計の改善も施されています。
  • FMA3
    • FMA3(Fused Multiply-Add 3-operand)は、3オペランド形式のFused Multiply-Add と呼ばれる浮動小数点数の積和算命令
      乗算と加算(例えば、A*B+C)を1クロックで処理する。

機能拡張を有効

プロセッサの機能拡張を有効にするには、以下のオプションを用います。

meson configure _build -Dcpp_args="-march=native" -Dc_args="-march=native"

WindowsでのMsys2を用いた Siril構築

依存関係をインストールするには以下のコマンド

curl -s -o siril-deps.sh https://gitlab.com/free-astro/siril/-/raw/master/build/windows/native-gitlab-ci/siril-deps.sh
bash siril-deps.sh

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